2009年9月30日水曜日
RHYMESTER - ONCE AGAIN
ライムスターの復活シングル。
PV上がってました。リリック熱いです。
DVD付きを買うべき、でしょうね。
タイトル曲はBACH LOGICプロデュース。
今回は結構ストレートなBEATですね(ライムスターのリクエストらしいけど)。
うねるような独特のベースがいいっす。
雰囲気はTARO SOULのSOUL DREAMERに近いです。
この曲のリリックも凄く共感できて好きです。
もっと売れていいのになーって思います。
CD (2009/10/14)
ディスク枚数: 1
フォーマット: Single, CD+DVD, Limited Edition
レーベル: キューンレコード
収録時間: 15 分
1. ONCE AGAIN
2. 付和Ride On
3. B-Boy+Girlイズム feat.COMA-CHI (Live in SUMMER SONIC 09)
2009年9月29日火曜日
2009年9月27日日曜日
2009年9月24日木曜日
LP Dividers
2009年9月23日水曜日
オニオン
富谷にある、ハンバーグ屋オニオンに行きました。
デカ盛り系のテレビ番組では結構取り上げられていて、そっちの人達には有名らしく県外からも食べに来るそうです。
壁には有名人の写真が張ってあり、IWGPのベルトを持った永田裕二の姿もありました。
さすがに「五重塔(5kg)」は無理なので500gの定食を頼みました。
ちなみに一緒に行った、タカブンは300g+チーズ、ジャスは400gでした。
無理でしょ。
クリアした人は2名で、どちらも女性とのこと、、、恐ろしい。
待っている間に懐かしい本を発見。
こいつを探すやつです(そういえば都市伝説もあったな)。
意外とすんなり見つけることが出来ましたが、、、
さすがにこれは困難。
気持ち悪くなりそうな中、発見しました。
靴下も赤白のウォーリー。
そうこうしてるうちに、登場。
タバコと比べてもデカイです。
肝心の味ですが、ハンバーグ自体はスパイスが効いていて、更に濃厚なデミグラスソースと相まって美味しかったです。
結構、あっさり食べれました。
700gもイケたかな!?
2009年9月22日火曜日
Dam-Funk x Stussy: The Funk Tsunami Tour in sendai
ついに来ちゃいますね。
噂によると、ライブもやるとか、、。
funk祭りになりそうです。
うぉーーー!!
9/22 “STUSSY x STONES THROW present DAM-FUNK & BENJI B Japan Tour ”
SPECIAL GUEST DJ:Dam-Funk(Stones Throw Records)
Benji B
GUEST DJ:DJ Mu-R(GAGLE/JAZZY SPORT)
DJ's:Black pot
Mono mic
A-rag-l soul
captain Boogie
LIVE PAINT:TOKIO(青山宗央)
OPEN 21:00 ADV 3,000YEN/1D DOOR 3,500YEN/1D
Dam-Funk(Stones Throw Records)
”Ambassador of Boogie Funk(ブギー・ファンク大使)”として、〔モダンファンク/ フューチャーファンク〕シーンを地元ロサンゼルスから世界に向けて活性化させようと精力的に活動するプロデューサー/DJのデイム・ファンク。
80年代前半のブギー、ディスコ、エレクトロファンクなどのミュージックスタイルを基本に、スタジオミュージシャンとしてのアーティスト活動をバックボーンに持つプロデューサーとして、自らヴィンテージシンセやドラムマシン、ヴォーコーダーなどを自由自在に操る。そこから生まれる研ぎ澄まされた重厚且つスぺーシーなサウンドに、彼独自のインスピレーションからくるギャラクティックでメロディアスなハーモニーが加わることで、〔モダンファンク/フューチャーファンク〕と呼ぶに相応しい唯一無二のオリジナルミュージックを築いている。
過去には、主にリアルミュージシャンによってトラックが演奏されていた90年代のウエストコーストのG-ファンク・シーンにて、シーンの代表ラッパーでもあったウエストサイドコネクション(アイス・キューブ / WC / マック10)、マスター ・Pや MC エイトなど、数多くの作品にスタジオミュージシャン(主にキーボード・プレイヤー)として参加した経歴を持ち、現在のオリジナルトラックにも、G-ファンクの影響を強く受けた曲も数多く存在する。その一方で、ヒップホップミュージック特有の手法であるサンプリングやシーケンスを用いず、自ら生み出すコードやフレーズで丸々1曲を構成してるのが、彼のサウンドの特徴と言えるだろう。
ソロアーティスト=デイム・ファンクとしての活動が本格的にスタートしたきっかけとなったのが、これまでマッドリブを筆頭にロサンゼルスのアンダーグラウンドなミュージックシーンを世界中へ向けて幾度となく発信してきている音楽レーベル≪ストーンズスロウ≫の主宰者であり、そして生粋のブギー・コレクターとしても知られるピーナツ・バター・ウルフが、彼の〔モダンファンク/フューチャーファンク〕に惚れ込み作品をオファーしたことだ。≪ストーンズスロウ≫からは、まず2007年に自身のソロデビュー作品となったリミックスワーク、バロン・ゼン「Burn Rubber ?D醇Im-Funk Remix-」が発表され、同年にリリースされたコンピレーションアルバム『Peanut Butter Wolf presents B-Ball Zombie War』にはオリジナル曲「Sidewayz」が収録された。翌年2008年には、ファースト12インチシングル「Burgundy City / Galactic Fun」、続くEP作品『Stones Throw Rhythm Trax Vol.4 by Dam-Funk』がリリースされ、いずれも世界中のヒップホップ/ダンスミュージックファンの熱い注目を集めた。
いよいよ今年2009年には、デビューアルバム『Toeacizown』(トゥー・イーチ・ゾウン)がリリースされる予定で、そのアルバムリリースの序章となるであろう4曲入りのマキシ12インチシングル「Lets Take Off」も2009年5月にリリースされた。デビューアルバム『Toeacizown』では、ストーンズスロウ一派が一団となってデイム・ファンクのムーブメントを全面的にバックアップし、他にも賛同するスペシャルゲストも参加する予定で、カリフォルニア〔モダンファンク/フューチャーファンク〕のニューチャプターの幕開けになるのは間違いない。
DJとしては、地元ロサンゼルスで自ら主宰するウィークリー・パーティ『Funkmosphere』(ファンクモスフィア)を中心に、ブギー、ディスコ、エレクトロファンク、モダンソウル、ハウスなどのクラシックチューンからレアタイトルを、自身のオリジナルトラックと絶妙なバランスで混ぜながらプレイ。さらに、2009年春に開催された≪ストーンズスロウ≫のヨーロッパツアーやUS/カナダツアー以降、オリジナルトラックをプレイ中に時折自らシンガーとしてマイクパフォーマンスを取り入れたDJスタイルも頻繁に披露しており、幅広いアプローチから〔モダンファンク/フューチャーファンク〕ミュージックを表現している。
Dam-Funk(Stones Throw Records)
http://www.stonesthrow.com/damfunk
MySpace
http://www.myspace.com/damfunk
Benji B
自身のラジオショー、クラブセット共に世界に幅広く知られるUK屈指のDJの一人。
彼は未来のソウルフルミュージックムーブメントのリーダーとしてhiphopをはじめ、house、soul、funk、soul、dubstep等ジャンルを超えてシームレスにミックスし、オーディエンスを魅了している。英国国営放送BBC 1xtra での彼のラジオショー『Deviation』では
過去7年間、毎回2時間に渡ってDubstep, HipHop, Funk やSoul、ありとあらゆるジャンルの最新の音楽、名曲の数々をプレイしている。
また、Juan AtkinsやJ Rocc、Dorian ConceptやKode 9など最高のアーティストをゲストに迎えインタビューやエクスクルーシブミックスを提供している。ラジオショーと並行し、東ロンドンにあるクラブ「Gramaphone」で2年にわたり『Deviation Sessions』というパーティーをオーガナイズしている。毎月ホストを務めるこのイベントでは特注のサウンドシステムを駆使しながらFlying Lotus, J Davey, Martyn and Skream, Moodymann, Dam-Funkなど新旧を問わない幅広い選曲で、現在「Deviation Sessions」はロンドンにおける
ベストパーティーのひとつとして評価されている。
http://www.benjib.com
http://www.deviationmusic.net
2009年9月20日日曜日
ROC RAIDA
2009年9月16日水曜日
GAGLE- DoooYaThing!/ Round'n'Round
昨日、アルバムをフラゲしました。
しばらく、カーステ独占っぽいです。
ホント良くてスキップ押せないです。
素晴らしい、、。
GAGLE speaks about Deliver Us of SLOW BUT STEADY
2009年9月15日火曜日
2009年9月14日月曜日
2009年9月12日土曜日
定禅寺ストリートジャズフェスティバル
土日は定禅寺ストリートジャズフェスティバルですね。
街中に音楽があふれる、素晴らしいイベントです。
個人的に見たいのはEmi Meyerです(not EMI MARIA、似てますね)。
昨年、SHING02のツアーに同行してましたね。
2009年9月11日金曜日
DJ CASIN`s 雑文 vol.6
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やはり、1ヶ月以上空いてしまいますね。
いつでも書く気はあるんですが、いつでも腰を据える気は無いって感じです。
やる気はあるんですが、集中する気が無いって感じです。
とりあえず書き進めれば、さくさく行くんで時間のある方はお付き合い下さい。
先日、近所のTSUTAYAがDVD旧作100円セールだったため色々ディグってたら、数年前から観たいと探していた竹内力主演(featモロ師岡)のVシネ「ハードボイルド」を発見。
僕のVシネ病という名の狂った季節も、ここ2年くらいは安定期に入ってたのですが、これも何かの縁だと思い借りて観てみました。
崎山凛や土平ドン平などが出てたので(Vシネを20本位観れば、脇でちょいちょい出てんなってのがわかる俳優たち)、「お~久しぶり~!」って同窓会感覚に浸っていた後半になってやっと、「そういえば、これ観たわ。」ってことに気づきました。
それもビデオダビングしてたってことにも。
狂った季節時に観たVシネで、そこそこ面白かったものはビデオにダビングしてたんですが、それすらも忘れてました。
この「ハードボイルド」、Hip Hop作品に例えると、基本渋いんだけど、たまにハッとするような派手な展開もある、という意味ではArtifactsの1stになるかな、と思います。
結局、何が言いたいかというと、Artifactsの1stを中古レコ屋でみつけ、持ってたことを忘れて嬉々として買って帰ってしまったら、DJを辞めるってことですよ。
ウソですけど。
ということで、始めます。
①THE SOURCE 日本版 VOL.2の付録CD
Kenchy君も書いてましたが、今回のはヘタなコンピより全然聴けます。
いや、日本語ラップコンピとしてはhomebrewer’sシリーズに匹敵する濃さですね。
J5のタイトさとハイエロのホゲ具合がミックスされたようなZZ PROの曲やカタカナ英語と日本語でひょいひょいライミングするMINT(緊張感の欠片も無いトラック上で「シーンとかフッドとか関係ねぇ」ってフックには痺れる)の曲もよくリピートしますが、ボムはなんといっても
MIC アキラ feat Nippsの「イルボーイフレンド pt1」!
たまに凄まじ妖刀を振り回して私たちの脳をブッタ切ってくれるNippsさんですが、今回は畳に横になりながら、箸でハエ捕まえるような、達人フロウを披露してくれてます。
人間発電所のラインを使い回して(TETRADでもやってましたね)過去の栄光を自ら踏みにじりながら、ひたすら下品に小節を埋めてってるだけなのに何故こんなカッコイイのだろうか。
この曲、PVも作ってるそうなんで非常に楽しみです。
② Jay –Z ‘Run This Town’
これも、Kenchy君が書いてましたね、フレッシュではない情報続投ですみません。
やはり、この人に大金渡しとけば確実によい方向に遣ってくれますって具合のアノCM映像はもちろん、バックで流れてる先行シングルのコノ曲にも単純に喰らいます。
Kanyeのヴァースも決して悪くはないですが、左右の耳を交互に攻撃してくるようなリズミカルなJay –Zのこのフロウじゃ相手が悪すぎかな。
人の半歩先行ってますよね。
彼のようなコアなヘッズを黙らせつつセールスも成立させなきゃいけない立場の人って、1歩先行くと一般的なウケが少々悪くなり、3歩位先行くと、違うジャンルに傾倒していく可能性があるので、ホント絶妙な距離感で先導しってってくれてると思います。
ニューアルバム楽しみです。
個人的には、ここ3年位にリリースされたUSのHip Hopアルバムの中では1番好きな「American Gangster」を越えられるか?って期待をしています。
③Ruckazoid ‘Vestax Controller One Demo(Multi-View)’
a.k.a.Ricci Ruckerによる未来型ターンテーブル「Controller One」のデモ映像。
Ned Hoddings時代はリスニング向きの楽曲が多かったのに対し、この名義になってからはおもいっきりダンスミュージックになっててびっくり。体形もずいぶん痩せてびっくり。
そして他の動画ではシンセを器用に弾いててびっくり。
ちなみに、数年前に買ったロングトーンが多数収録されたRicciのバトブレがあるんですが、ここ最近バンドとのセッションのため久々に引っ張り出してて裏ジャケを見たら、Controller Oneの詳しい説明が書いてありました。
あのバトブレはController One用に作られた盤だったんですね。
当時は「僕の考えた超人」よろしく、「僕(Ricci)が考えた理想のターンテーブル」をただ載せてるだけかと思ってました。
Controller Oneの使い手としてはTeekoもヤバイ。
④環Roy x Newdeal 「The Klash」
音は完全にElectro(今流行りの方ね)なんですが、僕にとっては紛れも無いReal Hip Hop(懐の深い方ね)。
Planet Rockリリースから27年、トラックとラップがそれぞれTechno、Hip Hopというフィールドで進化を続け2009年に再びタッグを組んだっ!なんていったら大袈裟かもしれませんが、とにかく狭い世界に追いやられてはいけない作品だと思います。
BPM120越えのトラック上でも歩幅の大きい言葉運びでリズミカルにフロウするRoy君はまるでプロレス最強説が崩壊した中でも、総合格闘技で快勝し続ける理想のプロレスラーのように頼もしいっ!なんていったら大袈裟、、、ではないでしょう。
⑤ younGsounds 「bootleg of ys 」
イルリメ(すでに脱退)、やけのはら、モリカワアツシ(PERCEPTO MUSIC LABという素敵過ぎるレコ屋を主宰)、U.G. MANの谷口順、等によるアンダーグラウンド自由人オールスターズなバンドによるその場の生々しい空気までパックされたライヴ盤。
それぞれの引き出しを引っ張り出せるとこまで引っ張ってきても、誰一人として個性が死んでないという、奇跡がいっぱい詰まってます。
特に’younGsoundsのDisco’はサンプラーというグラスに、バンドサウンドがなみなみ注がれた素敵な曲。たまにグラスからこぼれ落ちるのも愛嬌って感じですかね。
音楽を長く続けるために今を楽しむ、という逆説的な主張を強く感じます。
最後に、
ちょい前に息子が生まれました。
「睡眠は死の従兄弟」ということをすでに悟っているのか、なかなか寝ません。
今後の予定
2009/09/11(fri)
@Club ADD(sendai)
「MOVEMENT FLASH supported by Future Tribe」
Special guest LIVE&DJ:chaos (Insector labo)
Gueat DJ:Takaaki Itho(WOLS,WARSAW)
CASIN(FOREST LOUNGE RECORDS,GIFT GIMMICK),
Cheeba Chang(Rhythm Troops , Van Da Rhytym),
VJ:gatostu(桃源郷オムライム,16bit games,映奏組曲),
FOOD:蕎麦,ちょい飲み(大橋 憲元)
w/f 2,000/1D+1S,
DOOR 2,500/1D+1S
2009/09/18(fri)
@Club Shaft(sendai)
「Soil Stink Presents ‘feat.蝕’~日本語RAP Party~」
SPECIAL GUEST LIVE:DARTHREIDER(from 蝕)
SPECIAL GUEST DJ:DJ 49(from 蝕)
GUEST DJ:CASIN(GIFT GIMMICK/FOREST LOUNGE RECORDS)
LIVE:DOWN BURST(CENTER LINE)
HYDENEX
CRANK UPPER(SOUP LABO)
WESTMAN aka FORTH WALL(GLARE)
Lee-da-OVELEX(GLARE)
RIP(CAUSION TAPE)
DJs:KENCHY(GIFT GIMMICK/SOUP LABO)
TAKABUN(SOUP LABO)
Che Guevara(GLARE)
(A)-TSU(Ego Topia)
Organizer/
Yusuke Koizumi(Soil Stink)
LIMITED ADV \3000(1D+MIX CD)※limited 50
NORMAL ADV \2500(1D)
DOOR \3000(1D)
2009年9月10日木曜日
2009年9月9日水曜日
SOUND MARKET CREW - Super Circle
先日WiLD STYLE STOREに行ったらDJ SHIMAさんに遭遇。
そんなSHIMAさんも所属するSOUND MARKET CREWのアルバムがめでたく本日発売。
10曲目の「汗だくFunk!!!!!(pro.DJ SHIMA)」がお気に入りです。
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ヒップホップ激戦区 仙台の本命馬 SOUND MARKET CREW
待望の1st フルアルバム「Super Circle」ついに完成!!
DJ4人の作り出す個性溢れたbeatをアクロバティックに乗りこなすキャラ立ちまくりの5人のMC,
その9人で構成される「SOUND MARKET CREW」他に類を見ない5MC+4DJ、
その持ち前の連携プレーで生まれた待望の1st Full ALBUM「Super Circle」
MIXエンジニアにはI-DeA氏、松田直氏!!!!
マスタリングはYAZZ 氏 [14CATHERINE / JAZZY SPORT]!!!!!!
そのたった一滴の水はやがて大きな波紋へと変わるだろう
ARTIST /SOUND MARKET CREW
TITLE / Super Circle
発売日2009年9月9日(水)
販売元/ULTRA-VYBE
仕様/ジャンル CD/HIP HOP 曲数/12曲
価格¥2310(TAX IN)
全国CD取扱店にて発売!!
※初回盤には「Super Circle」ステッカー特典付き
1.「Magic Dance Number
2.「脂ノる連中」
3.「FIND THE WAY」
4.「BEER親善大使」
5.「ダンディ5」
6.「I MY ME MINE」
7.「LET'S BURNIN'」
8.「Last time」
9.「暮れないの歌」
10.「汗だくFunk!!!!!」
11.「連鎖」
12.「MFSB」
イベントも始まるようですよ!
2009年9月8日火曜日
KREVA - 心臓
KREVAの4枚目のアルバム。
KREVA(908)に合わせて、9/8に発売です。
普通、オリコンチャートのカウントが開始される、水曜に合わせて発売するのがお約束ですがKREVA(908)に合わせて、9/8に発売です。
チャートアクションが重要視されるメジャーにおいて、これって結構凄いことだと思います。
1週目は1日しかない。
1. K.I.S.S.
2. 瞬間speechless
3. これがFall In Love
4. Tears In My Eyes
5. リズム
6. シンクロ feat.古内東子
7. Tonight
8. 心臓
9. ACE
10. 成功
11. 中盤戦 feat.Mummy-D
12. I Wanna Know you
13. キャラメルポップコーン feat.将絢 from Romancrew
14. 生まれてきてありがとう feat.さかいゆう
15. この先どうなる?
このビデオ凄い。
貼りすぎたな。
2009年9月7日月曜日
2009年9月5日土曜日
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